2008年03月22日
7世紀の沖永良部島
7~8世紀の沖永良部島(マキョ時代)
奄美から沖縄にかけては、古代の集落をフダ、あるいはマキョと呼んでいたそうです。
マキョは血縁を中心に形成され、湧き水の近くや川の周辺にできただろうと推測されるそうです。
貝の道を往来して本土の大和地方と交流していた時代だそうです。
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 06:54│Comments(0)
│沖永良部島の歴史
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