2008年03月26日
明治時代
明治時代の様子
1879年 地租改正が始まる。
1883年 社倉資金で公立病院を建てた。
1886年 大暴風雨があり農作物が枯れソテツを食料とした。
1887年 沖永良部島を2区に分けた。和泊村17箇所、知名村17箇所。
1890年 日本初の衆議院議員選挙が行われ、沖永良部島から5人が投票。
ウジジ浜にカナダ船が難破。
1891年 月1回の定期船が就航(大阪商船の朝日丸)
1894年 小学校を9校に統合。
1898年 長崎県の口之津へ1640人が出稼ぎに行く。石炭の由美だし人夫として。
1901年 大島郡に砂糖同業組合が発足。
1904年 日露戦争に沖永良部島からも出征。
1908年 知名~和泊に電話が開通。
Posted by 沖永良部島ウミガメネットワーク at 13:35│Comments(0)
│沖永良部島の歴史
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。